来年映画化される「魔法科高校の劣等生」を見ておこう!

私のイチオシのアニメ、魔法科高校の劣等生について解説します。2017年初夏に映画化されるのでまだ見たことがないという人は今の内に見ておくことをお勧めします。魔法が体系化され強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった近未来を描いた作品で魔法を使ったバトルシーンなのは本当に迫力があります。元々はライトノベルが原作なのですがこの作品は本当にアニメとの相性がいいと言えるでしょう。

主人公の司波達也は高校では劣等生と言われるクラスに所属していますが学校で測定される魔法が苦手なだけで、体術、頭脳、実践における魔法の実力全てハイスペックなんです。その上クールなイケメンと最強キャラです。そして同じ学年には彼の妹である司波深雪がいて、彼女は典型的な優等生として描かれています。少々というかなりブラコンの兄弟だったりしますが、2人のやり取りも見所の1つでしょう。

物語は高校の入学式からスタートし、学校内でのゴタゴタや九校戦と言われる学校対抗魔法競技会、さらには横浜乱闘編として魔法の発表会的なモノからかなり大規模な戦闘に発展していきます。どんどんスケールが大きくなるのがこのアニメの魅力と言えますし、主人公がもはや国家兵器扱いになっているのがある意味スゴイ!

またこのアニメには魅力的なキャラクターも沢山登場します。司波兄弟とそれを取り巻くクラスメイト、さらには先輩や個人的には司波達也の体術の師匠がいい味出しているなと思います。また九校戦では文字通り九つの学校が対決するのですが、そのライバル校である第三高校の一条 将輝はクリムゾンプリンスと呼ばれています。意味を考えるとかなり物騒で実際魔法も実力もトップレベル。爆礫と言われる爆発系の魔法を得意とし達也の最強のライバルとして登場します。この2人の対決も見所の1つと言うことが出来ます。

魔法ありきの世界なので結構なんでもアリで実はいろいろ突っ込みどころ満載だったりしますが、それでも最強の主人公が君臨しているアニメというのはハラハラドキドキしながらも最終的には主人公がなんとかしてくれるといった安心感があります。だから心置きなく楽しむことが出来ますし、映画化が非常に楽しみな作品だということが出来ます。